レモン色の青い風(?) なんで関東レモンが登場するのか? どこがミトと関係があるのか? 実は深い意味はないのですが f(^^; 一応、天野原散策時に発見した飲み物という事でのご紹介です。 なぜか知らねど、旅行にでかけるとその土地でしか食べられない・買えないものを探す癖があるのですが・・・、そんな癖によって氏家のセブンイレブンで発見したのがこの関東レモンです。 上の写真だと大きさが判り難いかもしれませんが、200ml入りの紙パックで売られています。 これ以外のサイズは見たことがないのですが、印象は小ぶりでカワイイ(?)パック牛乳の仲間と行った感じでしょうか? 製造元は宇都宮の「関東牛乳」ですので、勝手にリアル天野原(喜連川)ご当地飲料に指定いたしました。 正しくはレモン牛乳(?)と・・・ 味のほうですが、乳飲料です。そして甘くてレモンで牛乳です。(笑) ちなみに無果汁ですので、まちがって牛乳にレモン汁を搾って入れた舌ざわり&お味ではありません。 パッケージのレモンのイメージからサンキスト系サッパリれもん味を想像して飲むとジャブを受けた気持ちになります。 お薦めの飲み方は、名物温泉パンと共にお土産にして朝食に一緒に飲むのが良いのではないでしょうか? なお、喜連川と関東レモンに詳しい方(なんか「NHKの日本人の質問」みたい)によると、地元では『レモン牛乳』と呼ばれているようです。 |