このページでは、2000年5月14日(日)に行われました“ミト3祈願絵馬奉納オフ”のメインイベントである絵馬奉納の様子を写真で綴っております。
オフに参加できなかった生ミトクルーの皆さんも、心の中に天野原を思い浮かべつつミト3実現の為にお祈りしましょう! 天気は快晴? 前日、関東地方は春の嵐でした。天気予報でも栃木県地方は、曇りのち雨とのこと。しかし東京から出発した車には、快晴さんが乗っていた為か、オフ会に参加する生ミトクルーの願いが通じたのか、車が宇都宮に近づく頃には雲が切れ、日が差し出し、 生ミトクルー7名(CROSSさん、鯖寿司さん、敦夫さん、快晴さん、秋の一輪さん、kuraさん、しろきときと)が集合場所のJR氏家駅前に集合した時、天野原(喜連川)へと続く空は、気持ちのいい青空と雨上がりの澄んだ空気が満たされていたのでした。 ちょっと怪しい団体さん(笑) 喜連川に到着した生ミトクルーは、町役場と大手門前の駐車場に車を置くと、今回のオフ会のメインイベントである“ミト3祈願絵馬奉納”を実行すべく徒歩で喜連川神社の社務所へ向かいました。 突然現われた怪しい(笑)団体に対しても、社務所のおじいさんはにこやかな表情で対応していただき、今年の干支である辰の絵と、「開運招福」「喜連川神社」の文字が書かれている2枚の絵馬を入手! |
芸術的作業で、あっという間に絵馬完成 絵馬入手後、軌道エレベータの一種(?)である「スカイエレベータ」を使ってお丸山山頂へ登った生ミトクルー達は、早速、絵馬作成作業を開始。 鯖寿司さんの芸術的作業であっという間に絵馬が完成! |
みんなの願いを込めて、絵馬奉納完了! 出来上がったミト3祈願絵馬には、今回参加した生ミトクルーの熱いメッセージが書き込まれました。 ※ メッセージの詳細が知りたい人は、喜連川神社へGOっす(笑) また鯖寿司さんの心遣いでもう一枚の絵馬が作られ、こちらには参加出来なかった生ミトクルーを応援するメッセージが書き込まれました。 こうして完成した絵馬を持って、再び喜連川神社に戻った生ミトクルーは、雨上がりの清々しい空気と若竹の葉を通った光に包まれている社にお参りし、絵馬奉納は完了したのでした。 |